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デジタル補聴器購入のきっかけ

デジタル補聴器を注文し、きっかり10日目になるが未だ入荷の連絡が来ないっす。

まだかまだかと待ちわびながら今日一日胸ポケットの携帯を気にしてばかり。たまにブルル!っと携帯に着信があったかのような錯覚に悩まされている。年甲斐もなくそれだけ楽しみにしてるんです。

せっかくだから今日はデジタル補聴器購入に至ったきっかけでも書こう。

実は、ある難聴児のお父様と当ホームページを通じて頻繁に連絡を取り合っています。その方が紹介してくれたある補聴器屋さんのホームページを見てからというものの、デジタル補聴器はかくもこれほどの進歩を成し遂げたのかと、やけに感動してしまったのがきっかけ。だってBluetoothですよ?こりゃすごい♪買わなきゃ♪ってなわけで、補聴器に対する愛情が足りない私、今まで補聴器についてはまっっったく無頓着だったのだが、あちこちの補聴器メーカーのホームページを読み漁り始めた。結果、一旦はシーメンスのブーメランみたいな補聴器がやけにかっこ良く見え、これにしよう!と決めアヅマの兄ちゃんに相談したのだが、「少々出力が足りず、おススメ出来ぬ」と。「じゃ、何がおススメなのさ?」と聞くと「オーティコンがよろしいかと」という事で、オーティコンに決定。何回か相談し機種もアクトプロに決定。本当は最上位機種のアジャイルが欲しかったけど、両耳合わせて100万近いので、それはさすがに勘弁してください。

私がデジタル補聴器に求めた事は下記の通り。

・子音の聞き分けを明瞭に出来ないか。
・飲み会で声が聞こえるようになるとありがたい。
・環境音(エアコンの音など)を抑えて欲しい。
・突発音がうるさいっす。
・Bluetooth機能は絶対!!

そんな感じの事を伝え、オーティコンのアクトプロになった。当たり前の事だが、試聴の段階では耳の形が合わないのでフィット感含めて使用感はイマイチである。試聴してみた上で購入したとしても耳の形に合わせてオーダーするイヤモールドタイプだと、実際に仕上がった感覚はまた変わってくる。子供の頃は成長するからとかで、イヤモールドタイプは使用出来ず、耳穴に引っかかる弁が付いている汎用性のあるもの使用していたのだが、あれは耳穴が痛くなる上に不快感がハンパないので私には合わなかった。出来れば耳の形に合わせて作りたい。

まあ、そんなわけでまた明日も携帯を気にしてばかりの一日になりそうです。

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